仙台市議会 2018-07-20 都市整備建設協議会 本文 2018-07-20
長町線の「仙台駅~愛宕神社」間としてございますが、正しくは「仙台駅前~愛宕神社前」、それぞれ「前」が抜けてございました。 続きまして、裏面でございます表の中で6番目の根白石線で、右側の主な停留所名の中で1行目の右端にございます根白石デイサービスセンター入り口でございますが、「石」の字が不足してございました。 以上となります。大変申しわけございませんでした。修正をお願いいたします。
長町線の「仙台駅~愛宕神社」間としてございますが、正しくは「仙台駅前~愛宕神社前」、それぞれ「前」が抜けてございました。 続きまして、裏面でございます表の中で6番目の根白石線で、右側の主な停留所名の中で1行目の右端にございます根白石デイサービスセンター入り口でございますが、「石」の字が不足してございました。 以上となります。大変申しわけございませんでした。修正をお願いいたします。
そこで、私のほうで最後に提言をさせていただくんですが、市内の各城址の城郭や、あるいは復元、城下町の風情、今お話あった四ツ谷用水路の話や、瑞鳳殿、大崎八幡宮、あるいはこの前修理された愛宕神社の文化財、あるいは輪王寺や、若林の寺院、日本でも珍しいような寺院の一帯と、あるいは薬師堂、今回整備してもらっていますけれども、また今現在発掘されているという蒲生の船着き場跡地ですね、これも文化財の価値があるという話
開催場所となる秋保地区には、国指定重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産の馬場田植踊、長袋の田植踊、湯元の田植踊や、県指定無形民俗文化財の滝原の顕拝や、市指定無形民俗文化財の馬場愛宕神社神楽や市登録無形民俗文化財の秋保神社神楽の伝統芸能が多くあり、歓迎レセプション等で披露していただき、開催地区秋保の風土と文化の理解を深めるものとしてぜひ企画していただきたいと考えますが、御所見をお伺いします。
この路線は、飯野川の橋から北上町の愛宕神社の入り口まで、県道北上河北線であります。そして、堤防を通って相野田、牧野巣まで行きますが、皆さんは御存じかどうかわかりませんが、普通だったら堤防の上に道路をつくるか、堤防の内陸側に道路をつくって走るのが普通だと思います。この路線は、堤防を左手に見て左岸堤を下ります。そして、右側の道路は川のすぐ脇を走っております。
次に、県道北上津山線の整備についてでありますが、新北上大橋から大須愛宕神社の北上川左岸堤防を利用している区間につきましては、国土交通省直轄による北上川災害復旧工事により現在整備が行われております。
また、補正予算との関係でございますが、復興という観点から、白石城の魅力アップ、誘客、そして白石への風評被害を払拭することが急務ではないかという考えから、今回、「鬼小十郎」と称された片倉小十郎重長公の黒漆五枚胴具足と、大坂夏の陣で活躍をした折に、京都の愛宕神社に奉納した絵馬の複製2点を製作する予算を計上させていただいた次第であります。
初めに、一般国道398号、新北上大橋から月浜間の整備について、2点目は主要地方道北上津山線、新北上大橋から大須愛宕神社入り口付近までの拡幅について、3点目は一般県道北上河北線、北上町橋浦から飯野川までの拡幅について、4点目は主要地方道河北桃生線、横川地区及び新北上大橋から福地閘門までの拡幅について、以上の4点について伺います。
まず1点目、一般県道北上河北線、北上町大須の愛宕神社入り口付近から飯野川橋までの8.6キロ、特に相野田から牧野巣間の整備についてこれまで質問いたしておりましたが、整備の見直しについて伺います。 次に、2点目、主要地方道北上津山線、新北上大橋から愛宕神社入り口まで1.6キロの整備について伺います。
それから、もう1カ所は愛宕神社の下の地域の方々、向山四丁目なんですが、あそこの方々は愛宕中学校が指定避難所というか、あっちまで上らないといけないと。
112: ◯文化財課長 史跡として整備されているところはございませんが、例えば龍ヶ崎市には伊達忠宗の創建と伝えられる愛宕神社や伊達家の位牌所であった般若院が現存しております。 なお、滋賀県の近江八幡市や東近江市にも仙台藩とのかかわりがあると伝えられている地が幾つかございます。
まず、主要地方道北上津山線の新北上大橋から愛宕神社入り口まで約1.6キロメートル区間の整備について伺います。この区間は、北上川堤防と兼用区間でセンターラインも引かれないような狭い道路で、大型車とのすれ違いに大変苦労しております。そして、この区間は橋浦診療所の患者が通院する道路でもあり、早急に改良が必要であります。
次に、第2点目、新北上大橋から愛宕神社入り口付近までの整備でございますが、この路線は主要地方道北上津山線の約1.6キロメートルは、北上川堤防と兼用区間であり、上下2車線に挟まれたセンターラインのない1車線で、地元の住民はもとより町外の通行者などからも大型車両との交差に大変苦慮していると要望の多い路線であることから、早期に着手すべきと思いますが、市長の考えを伺います。
それから、先ほど言った小原側から来るやつも途中までつくってしまったのですから、これもどうも、今市長が言われたことも一つの原因ではあるようですが、あそこは愛宕山があって愛宕神社があって、お願いしたときには神の聖域になっていると。それを侵されたくないというのも一つの理由というふうにも……、それは確かかどうかわかりませんけれども、聞いております。
例えば、愛宕橋の駅がありますけれども、やはり愛宕神社があるのに入り口に何かアクションがあってもいいんじゃないかというふうにも思うんで。恐らく私はプロの先生方はいろいろやると思うんですけれども、具体例だと例えば大町の交番所があります。あの交番所なんていうのは、あの辺の地域の仙台城をイメージした形で出しているところにいろいろな意味で親しみも感じる。
2点目は、一般県道北上河北線、北上町大須の愛宕神社入り口付近から河北町の飯野川橋までの10キロメートルについて伺います。 第3点目、主要地方道北上津山線、新北上大橋から愛宕神社前を通って津山町までの約16.7キロメートルのうち、北上大橋から愛宕神社入り口までの約2キロについてでございます。
盤司、盤三郎などにまつわる民話の数々、野口の鹿踊り、滝原の顕拝、秋保神社、馬場愛宕神社の神楽、特に湯本、長袋、馬場の三組の田植え踊りは、東北の田植え踊りの型、故態体を保存しているとして国の重要文化財に指定されております。
その次、民俗文化財でございますが、二つに分かれまして、有形民俗文化財は衣服、器具・家具等に使われるものを一般に指しておりまして、仙台市では愛宕神社の絵馬とかがございます。無形民俗文化財についてでございますが、衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗習慣、民俗芸能を指しておりまして、例えば湯元の田植え踊りとかがございます。
今の地下鉄もそうですけれども、例えばせっかく愛宕神社のお祭りがあるのに、何かあそこの駅で催しなんかきちんとやって、そして乗客をふやすというふうな考え方がないものかなと。一例ですけれども、そういったことで地下街といいますか、地下鉄の駅のそういうふうなものの活用も考えた形での建設というものを考えて、採算性というものを取り入れるべきではないかなと。
3日から5日までやるとすれば、お正月の愛宕神社の関係からいえば、愛宕の新しい橋の上まで皆駐車可にしているわけだから、こういうときこそ、仙台市としても日赤病院の前あたりまで全部駐車可にして、そして後は駐車場に誘導するのは誘導することにしても、こういうものをきちっと整理をして提起していくということが必要だし、そのふれあい広場との関係はどうなっているのか、お聞かせ願います。
そういった意味では、元旦の日なんか愛宕神社のために286の道路1車線を全部駐車場に貸し切っちゃうような形になっているわけですね。ああいうのを見たら、全国的な国の行事としてもある成人式に、自治体としてやっぱりこれは周辺道路については駐禁解除の申請をして、そしてその一日だけを駐車を認めさせるということもやるべきではないかと思うんですけれども、この2点についてお答えいただきたいと思います。